インターバル

Defini Personal Training GYM(デェフィニ パーソナルトレーニングジム )

パーソナルトレーナーの青木玄太です。

本日の福岡天神は、雨模様ですが、気温も高めですごしやすくなっています。トレーニングにも熱が入ってきています。より効果を出すためには❔というお客様との会話の中で、こんな会話がありました。

インターバルって、何で必要なの❔です。

お客様としては、しんどいから早く終わらせたい、どんどんやった方がいいし、そっちの方がキツイから効果高いんではないかな❔との会話でありました。結論からいうと、目的によって変えた方が良い。ということです。

では、インターバル中には体内ではどのような現象が起きているのでしょうか❔

私たちの筋肉は、何をエネルギーに動くのか❔

それは、ATP(アデノシン三リン酸)をエネルギーとして動いています。このATPをガソリンのように消費することで、筋肉を動かすことができます。ガソリンと違うのは、ATPは体内で合成することができる点です。

ATPの体内での合成経路は3つあります。

①ATP-PCr系クレアチンを材料としてATPを再合成する
②解糖系糖質を材料としてATPを再合成する
③有酸素系体脂肪を材料としてATPを再合成する

これらは、上にいくほど強い力を発揮できますが、短い時間しか働くことができません。上が瞬発力、下がスタミナのイメージです。

①と②の持続力はだいたい40秒くらいまでなので、つまりトレーニングを10レップ程度行った後の体内は、ATPが不足している状態だといえます。このままインターバル無しで行っても、十分なガソリンがない為、高いパフォーマンスを発揮することは難しいので、目的によっては、効率的ではないといことになります。

つまり、このATPを再合成するのに、時間が必要なのです。なのでインターバルが必要です。インターバルが長すぎて、トレーニング時間が長すぎても、効果は下がってしまいます。目的に応じたインターバルをとる事で効果を上げて身体作りして行きたいですね。もちろん上記だけの理由で、インターバルをとりましょう。という話になる訳ではないのですが、ベストな状態で、次のセットにいくためには、意外と時間がかかることは覚えておくと良いかもしれませんね。