クレアチンとクレアチンリン酸

Defini Personal Training GYM パーソナルトレーナーの青木玄太です。

今日の福岡天神は、雨模様でした。こんな時は、コンディションを整えておくのが難しいですよね。今日は、栄養補助食品、サプリメントについて記載します。

 

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サプリメント(Supplement)とは、「補助する」という意味。つまり普通の食事で摂取しきれない栄養分を補助的に補給するもの、それが本来のサプリメントの役割。

100%の能力を120%に引き上げてくれるサプリメントも存在し、それを「エルゴジェニックエイド」と呼びます。 そしてエルゴジェニックエイドの筆頭に来るのが、今回ご紹介する「クレアチン」。では、クレアチンとは、いったい何なのでしょうか。

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クレアチンとクレアチンリン酸

私たちの身体は「ATP(アデノシン三リン酸)」をエネルギーとして使っています。ATPは主に脂肪や糖を原料として合成されますが、特に強度の高い運動(ドライバーのスイング、ダッシュするとき、ピッチャーが最高速のストレートを投げ込むときなど)においては、「クレアチンリン酸」がATPを造り出します。

体内にクレアチンリン酸が多ければ、それだけ大量にATPを産み出すことができます。すると強度の高い運動において、より強いパワーを発揮できることになるわけです。

では、クレアチンリン酸を増やすためにはどうすれば良いのでしょうか❔

体内にATPが余っているときは、ATPが「クレアチン」と結びつきます。するとクレアチンリン酸が造られます。つまりクレアチンが体内に多く存在すれば、より多くのクレアチンリン酸を体内に溜め込んでおけるということになるのです。

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クレアチンは食物にも含まれますし、アミノ酸などを原料として体内で合成することもできます。しかし、それだけでは足りないのです。 普通の食生活を送っている場合の体内のクレアチン量を100としましょう。そこでクレアチンをサプリメントとして摂取すると・・・体内のクレアチン量を120~140くらいまで増やすことができるのです。つまりクレアチンの摂取により、20%から40%増しのクレアチンリン酸をつくることができ、それだけ多くのパワーを発揮できるようになります。

 

先日、お役様との会話で、サプリメントの会話が出たので、色々と調べていると上記の文面が出てきました。いろいろな栄養素をバランスよく摂取する手段の引き出しが増えると良いですね、サプリメントについても記載していこうと思います。

 

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