バランスが崩れながらもコントロール

Defini Personal Training GYM(デェフィニパーソナルトレーニングジム )

パーソナルトレーナーの青木玄太です。

今日の福岡天神は、晴れ。前回のBLOGでは、子供達の姿勢について記載をしましたが、大人にも共通する部分がたくさんある会話だと把握して頂けると嬉しいです。姿勢維持ができている状態で、あるいはそれを改善するために様々な運動をしながら、パフォーマンスアップのトレーニングを行う事をお勧めします。パフォーマンスやスポーツ、障害予防をする上で、どういう身体の機能が大切なのかを少しお話したいと思います。

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バランス

運動ではバランスが崩れながらもコントロールできることが大事。

良く、バランス能力が大切と言いますよね。バランスディスクやバランスボールなどを使ってバランスのトレーニングを行う事もあると思います。しかし、このようなトレーニングを行うと、フォームが出来ないから自宅ではあまりやらない、という発想になりがちなんです。フォームは、大切ですが、スポーツは、バランスを安定させるだけはなく、バランスを崩したり、崩れたバランスを立て直したり、目まぐるしく変化する運動の中で姿勢を維持するなど、どのような体勢であっても姿勢と重心をコントロールする能力が大切になります。これは、日常生活にも、競技者にとっても、子供にとっても運動の基礎となります。

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この姿勢と重心コントロールが適切であるかどうかが重要なんです。

先程も出てきたように、バランスを鍛えるエクササイズというとバランスボードなどの不安定な物の上に乗ってバランスを崩さないようにするエクササイズや、身体の安定性をねらって体幹トレーニングなどをします。これらのエクササイズは、静止状態でのバランスの安定性を作るものであって運動やスポーツに必要なバランスは動きながらバランスを取る事です。もちろん、上記のエクササイズは重要ですが、プラスして平均台や、スラックラインなど行うと良いかもしれないですね。

本来、バランスは崩れないと運動できません。走ったり、跳んだり、投げたり、蹴ったりなどの運動はバランスの安定と不安定が目まぐるしく変化する中で行われます。したがってバランスを安定させるエクササイズや体幹を強化するだけではなく、バランスが崩れながらもコントロールできる能力をあげることを意識してトレーニングを行いましょう。

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