妊婦さんの夏バテ予防☀️

Defini Personar Training GYM  パーソナルトレーナーの青木玄太です。

今日の福岡天神は、暑かったですね。明日は、33度まで上がるそうです。熱中症には注意をして、今から夏バテしづらい体作りをしていくことをお勧めします。

そんな中、Definiにおこしい頂いているお客様から最近嬉しいご報告がありました。ここ最近で、妊娠された方が数名いらっしゃいます。

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そこで、今回は、妊婦さんの夏バテ対策を少しだけご紹介します。

妊婦中は妊娠前と比べて体温が上がるので、夏は厳しい季節です。また、体温が上がることで妊婦さんは夏バテになりやすくなっています。なので、妊婦の方は、今から準備をしてこの夏を体調を崩さずに乗り越えられるようにしていきましょう。

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夏バテの症状

■倦怠感・疲労感

夏バテの代表的な症状は、全身の倦怠感と疲労感です。なんとなく体がだるく、疲れが取れにくい日が続きます。妊婦さんは普段から、妊娠によってホルモンバランスが変化して体調や気分が不安定になっているので、夏バテの症状を見落としがちです。
夏場の体調不良はすべて妊娠によるものと決めつけず、夏バテも疑いましょう。

■食欲不振

自律神経の乱れによって、消化器の機能も低下し、食欲不振に陥ります。
身体に必要なエネルギーやビタミンが不足することで、倦怠感・疲労感・無気力が増幅します。

これらの症状はつわりとよく似ているそうです。夏場に入って突然食欲が全体的に落ちてきたな…と感じたら夏バテを疑いましょう。

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夏バテの原因

■自律神経の乱れ

体温調節は自律神経の働きによって行われています。
夏場、室外から冷房の入った室内に入った時に、身体はすぐには気温の変化についていけません。
温度が下がったことに気づいた自律神経は、あわてて体温調整をしようとしますが、これを一日に何度も繰り返すと 自律神経自体が疲れてしまい、無気力や疲労感に繋がってしまいます。

■水分不足

体温が上がると、身体は熱を放出するために「汗」をかきます。そのためには、元となる「水」が必要です。うまく汗をかいて体の中から熱を放出しないと、体が高温に保たれてしまい、人間の体は不調をきたしてしまいます。症状がひどいと、熱中症につながることがあります。

妊婦さんの夏バテ対策

1.十分な水分補給を

お母さんと赤ちゃんにとって、妊娠中の水分摂取はとても大切です。
妊娠中は血液の循環量が増え、身体の水分量が妊娠前の20~30%増加するからです。また、羊水の中で育つ赤ちゃんは体の水分量が90%に達します。

夏場は汗・寝汗もかきやすくなっています。こまめに水分補給と適度な塩分補給を行いましょう。水分補給は1日1.5ℓ~2ℓを目安にしてください。

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バランスの良い食事

2.食生活を見直す

夏バテを予防するために、日ごろから栄養価の高い食材を摂りましょう。
以下の食材は夏バテ対策に効果的です。

■自立神経を整える食材
ビタミンB群は疲れやストレスで失われてしまいます。
レバー・納豆・味噌・豚肉など、ビタミンBを多く含む食材を摂りましょう。

■柑橘類・トマト
柑橘類やトマトはビタミンCを多く含み、疲労回復に効果的です。
また、さっぱりしているので、夏バテで食欲が落ちている時にもオススメです。

3.暑さに負けない体づくり

■体をほぐす
夏バテの原因の一つであるクーラーの冷えは冷房の効いた部屋に長時間いることで、身体が冷え切ってしまうとお腹の中の赤ちゃんにもよくありません。肩、首、足裏、脚、ウラモモなど筋肉をほぐすことで、全身の血流がよくなり特に下半身が温かくなるといわれています。

ご自分の体調に合わせてかかりつけの医師に相談をしながら、赤ちゃんにとって一番良い環境づくりが出来るように今から準備をされてみてください。

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