災害、コンディショニング

Defini Personal Training GYM(デェフィニ パーソナルトレーニングジム )

パーソナルトレーナーの青木玄太です。

福岡天神、九州は、先日から豪雨が続いています。災害に遭われた方も、二次災害が起こりうる業態の方も、力を合わせて頑張って行きましょう。パーソナルトレーナーとして駆け出しの時に、一緒に切磋琢磨して頑張った同期が、福岡は大牟田にGYMを構えているので心配で連絡をしました。幸い、GYMは、大丈夫だったようですが、豪雨の際には、帰宅できずにいたそうです。仕事どころではないでしょうが、まずは、身体と心を大切に過ごしてもらえればと思います。

 

 

トレーニング継続の意味。

QOLの向上

加齢による代謝の衰えは、筋肉量の低下及び筋力の衰えと直結し、QOL(Quality Of Life:生活の質)に大きな影響を与えます。太腿前の大腿四頭筋・お尻の大臀筋・腹筋群・背筋群といった大きな筋肉は、立ったり歩いたりするために必要ですが、一番加齢の影響を受けやすい部分といわれています。
この部分を鍛えずにいると、サルコペニア(加齢に伴う筋委縮)が発生し日常生活に不自由が生まれてくることがあります。

筋肉は何歳からでも鍛えることが可能です。トレーニングに必要な強度とその効果には個人差がありますが、筋トレをつづけることでサルコペニアの進行を約3分の1程度に抑えることができるといわれています。平均寿命が延びてきた昨今、QOLを維持・向上させるためにも筋肉量を減らさないことは大切です。姿勢の維持や、立位を楽に保つために必要な筋力のトレーニングは、行うべきといえるでしょう。

ストレスへの耐性が向上

メタボリックシンドロームの患者はストレスを原因とした脂肪細胞からの炎症反応が生じやすいといわれます。定期的な運動によって筋肉を動かす時間を増やすと、活動時間の増加からIL-6の分泌を増やすことが期待できます。また、ストレスによる交感神経の活動を減らすことにもつながります。個人に合った運動を続け、IL-6の分泌を増やすことで炎症の原因となるストレスへの耐性を向上させ、また代謝促進の面からも健康な体へと働きかけていきます。

トレーニング継続の意味として、今日は、上記の内容を記載しましたが、今朝の報道でも、取り上げていましたが、非難生活などが続くと、ストレスや、エコノミー症候群や、色々と身体に負荷がかかって行きます。今は、それどころではない事は、重々承知の上で、記載していますが、まずは、生活を落ち着かせながらも、少しでもストレッチや、足を動かすなどを行って頂けると幸いです。特に高齢者は、このコロナ騒動で、外出自粛して、筋力も落ち、免疫も落ちている事が考えられます。どうか、早い復興と皆様の落ち着いた日々が早く戻る事を心からお祈り申し上げます。