牛丼と糖質

Defini Personal Training GYM パーソナルトレーナーの青木玄太です。

今日の福岡天神は、晴れ。心地よい風も吹いていました。先日、お客様と糖質の話になり、牛丼を使ったインスリンの分泌の実験の話をお聞かせ頂き、とっても面白かったので糖質ってなんなのかを改めて調べてみました。

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糖質って何❔

まず、「糖質とは何?糖分とは違うの?」というところから。 「糖質」と「糖分」は言葉としては似ていますが、糖分という言葉には明確な定義がなく、甘いものやごはんなどの、糖質食品を指す曖昧な言葉だそうです。 対して「糖質」とは、炭水化物から食物繊維を除いたものという定義があり、私たちが日々の活動で消費する「エネルギーの元」となっています。

「糖質をとらなくても、からだのエネルギーとして脂肪を使えばよいのでは?」と思われるかもしれませんが、実は糖質がない状態では脂肪はうまく使えません。 また、この糖質が不足すると、疲労感や集中力が落ちてボーっとしたりしてしまうことになります。 一方で、過剰にとるとエネルギーとして消費されなかった糖質は中性脂肪として蓄積。 「糖質=太る」のイメージがあるのはこのためだと思います。つまり糖質はそのとり方がとても大切なのです。

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糖質は、「食物繊維と一緒にとる」か「単独でとる」かで、からだへの影響に大きく差が出ます。

食物繊維には、糖の吸収を緩やかにする働きがあるため、一緒にとると糖質をエネルギー源として少しずつ使っていくことができます。しかし、食物繊維の少ない状態で糖質をとると、糖が一気に吸収されるため血糖値が急上昇します。 すると、前述の通りエネルギー源として使いきれない分の糖質は、中性脂肪に代わって蓄積されてしまうのです。 また血糖値が急上昇し、その後急降下することで、疲労感やだるさを感じやすくなってしまいます。食物繊維の少ない糖質食品には甘い飲料や菓子、菓子パンなどが挙げられます。 これらをよくとっていると、知らないうちに糖質を中性脂肪にしてしまっているかもしれません。

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お客様からのお話にもありましたが、昔から良しとされていた食べ方も、角度を変えてみてみると効率が悪かったり、またはよかったりと、面白い事がわかります。何事も探究心と好奇心を持ってみて行きたいなと思います。

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from defini staff

私達は、いつも、目の前にいる方との時間を大切にしています。 例えば、トレーニングを始めたお客様が目的を達成し、トレーニングを通して健康になって頂 けたとしたら、充実した時間(人生)を実感して頂けると考えています。 個々の健康意識が高まる事で、運動の素晴らしさや重要性を大切な方へ話をしたくなると 思います。 そうする事で、健康のスパイラルが広がり、将来、子供たちの世代が運動に興味をもったり、 それを聞いたお父様お母様 祖父母の方々が運動に興味を持ち、公園に出かけてウォーキングをしたり、ご自宅でスクワ ットの話になったりと、フィットネスが日常に浸透するのではないかとも考えます。

個人の健康が、大切な方の健康をうみ、家族の健康をうみ、仲間の健康をうみ、地域の健 康をうみ、社会の健康をうむ。 そんな未来を想像しながら、今、目の前にいるお客様を全力でサポートさせて頂く事が、私 達の使命だと想い日々挑戦しております。