脳と自律神経の疲れへのアプローチ

Defini Personal Training GYM (デェフィニ パーソナルトレーニングジム)

福岡天神は、本日は雨模様、これが過ぎたら4月になり暖かくなってきますね。今のうちから体調を整えて身体を動かす準備をしていきましょう。

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脳と自律神経の疲れへのアプローチ

脳と自律神経の疲労が疲れを感じる大きな要因。膨大な情報を処理しなければならない現代では、脳の疲労を軽減するのはなかなか難しいように思えます。アクティブレストで脳の疲れを癒せるのでしょうか❔

自律神経の疲労には、傷ついた細胞から出るFF(Fatigue Factor)というタンパク質が作用しているといわれています。ただしそれを抑制してくれる物質もあり、それがFR(Fatigue Recover)というたんぱく質。FRは体内にとどまり、活性酸素の活動が弱い就寝中に働きます。つまり、FRを増やせば自律神経の疲労が回復すると考えられます。

増やす方法のひとつが運動です。運動をするとFFが発生しますが、それに呼応してFRも発生します。普段から体を動かして疲労回復物質であるFRを作りやすい体にしておくことで睡眠中に自律神経の回復を促すといわれています。

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さらに脳と体の疲れを調整するプラス効果も期待できます

「毎日同じルートで会社と家の往復。週末は家でごろごろ…。ある週末に友だちに誘われてハイキングに出かけたら、かえって体がリフレッシュした」。そんな経験はありませんか?

何となく体がだるい、気分がスッキリしないとき、あえてウォーキングやジョギングをしたり、軽いストレッチをしたりすると爽快感を感じることがあります。これには、脳を覚醒してくれるセロトニンの分泌が関係しています。セロトニン神経は単純なリズム運動によって活性化されるので、歩く、走るという繰り返し運動は効果的です。アクティブレストとしてウォーキングなどを取り入れることで、アンバランスだった脳と体の疲れが調整されるという効果も期待できます。

疲労が溜まりやすい現代社会で、いかに回復を促し、運動を習慣化し、バランスの取れたライフスタイルを手に入れるかは、今後、大きな課題になってくると思います。身体が動くうちに、なんでもない状況で、身体を動かす必要性をパーソナルトレーニングを通して感じてもらえればと思います。

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