2人に1人が貧血❔ 

Defini Personal Training GYM パーソナルトレーナーの青木玄太です。

福岡天神は、今日は雨模様です。3か月前からトレーニングを開始されたお客様から、食事改善したことで貧血が良くなってきたと嬉しい報告がありました。

そこで、今日は貧血について‼️

現代の成人女性は、2人に1人が貧血であるといわれている❔

鉄分が足りないと「アドレナリン」「メラトニン」などのホルモンも減る。アドレナリンが減ると肌の代謝も悪くなり、メラトニンが減ると抗酸化力が低下してアンチエイジングにもよくない。貧血の最も多い原因は鉄分不足。従って、食生活を整えることで貧血も改善しやすくなる。

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そのポイントは❔

鉄不足による貧血改善には食事の見直しが必須‼️

疲れやすい、めまい、立ちくらみ、動機、息切れ、頭痛、耳鳴りなどがある人は貧血かもしれない。

「貧血」は血液中のヘモグロビンという物質が少ない状態だが、ヘモグロビンは体に栄養を運ぶので、貧血だと体全体が酸欠状態となる。私たちは呼吸をしないと生きていけないように、体の細胞1個1個にとっても酸欠状態がどれほど悪いことかは簡単に想像できると思います。貧血は健康やアンチエイジングに悪影響を与えると考えられます。

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ひとことに貧血といっても原因はさまざまだ。

その中で最も多いのが鉄分不足による貧血で、全体の60~80%を占めるそうです。鉄分不足は食事との関わりも大きく、食生活を改善することが有効かとおもいます。

貧血を改善する食事のポイント

・1日3食規則正しく食べる
過度なダイエットで食事を抜いたり、朝時間がなくて朝食を食べなかったりするのはよくない。これらは、思春期や若い女性の貧血の原因となっていることが多い。偏食、減食、欠食、インスタント食品の多用は避けたい。

・主食、主菜、副菜などを組み合わせ、バランスよく栄養素をとる
主食では炭水化物を含む食品(ご飯、パン、めん類など)、主菜では良質なタンパク質を含む食品(魚介類、肉類、卵、乳製品、大豆製品など)、副菜ではビタミンやミネラルを多く含む食品(野菜、海藻類など)をとろう。また、そのほかに乳製品や果物類を適量食べるとよいとおもいます。

・良質のタンパク質をとる
タンパク質はヘモグロビンの材料になる。従って、魚介類、肉類、卵、乳製品、大豆製品などは特に意識して毎食とる必要があります。

・鉄分を十分にとる
鉄分には、体に吸収されやすい「ヘム鉄」(肉類や魚介類に含まれる)と吸収されにくい非ヘム鉄(乳製品や青菜に含まれる)がある。また、鉄分は良質な動物性タンパク質やビタミンCと一緒に食べると吸収率が高まるといわれていいます。

・ビタミンを十分にとる
ビタミン類には血液を作り出す効果がある。特に、ビタミンCは食品中の鉄が体で利用されるために必要である。またビタミンB12と葉酸は、ヘモグロビンを含む赤血球を作るために必要な栄養素である。ビタミンB12や葉酸も肉類、魚介類、乳製品、大豆製品、青菜に多く含まれます。

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貧血の盲点 飲み物のタンニンは鉄の吸収を妨げる

コーヒー、紅茶、緑茶に含まれるタンニンは鉄の吸収を妨げる。食事中や食後に渋いお茶やコーヒーを飲む習慣がある方も多いと思うが、栄養学的にはできるだけ控えたほうがよいとおもいます。また、思春期、妊娠時、授乳期は特に体が多くの鉄分を必要とするので、それに合わせて摂取するように心掛ける必要があります。

貧血の中でも一番多いのは鉄分不足によるものだが、貧血の原因はほかにもたくさんある。たかが貧血と軽く見ず、食事を改善してもよくならないようなら、病院を受診するなどして原因をしっかりと把握する必要があるとおもいます。皆さんもご自分の体と向き合い、人生に挑戦し続けられる体作りを行ってみてください。

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