睡眠不足と生活習慣病。

Defini Personal Training GYM パーソナルトレーナーの青木玄太です。

ゴールデンウィークに入り、生活リズムが崩れ夜更かしをされている方も多数いらっしゃるんではないでしょうか❔福岡天神も夜遅くまで、外で楽しまれている方を見かけます。メリハリをつけて体調管理をされてみてくださいね。

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今日は、睡眠不足と生活習慣病について。

同じ時間に起きているはずなのに、季節によってぱっと目覚めたり、逆に朝起きるのが辛かったり…それだけでなく、季節によっては昼間もついウトウト仕事がはかどらない、という方もいらっしゃるのではないでしょうか。この季節による影響を最も受けやすいのが、5月と言われています。5月は、気温だけでなく、からだのホルモンバランスの変化が激しいため、 自律神経のバランスが崩れ、眠りが不規則になりがちな季節だそうです。

 

『春眠暁を覚えず』という漢詩があるように、この時期に眠いのは仕方ないですが不規則な眠りが続き睡眠不足になると、様々な身体のトラブルが出てきてしまいます。

日本人の睡眠時間
本題に入る前に、まず、日本人の平均的な睡眠時間を確認してみましょう!

皆さんの睡眠時間は、どのくらいでしょうか?

平成18年に総務省が実施した、「社会生活基本調査」の日本人の睡眠時間についての報告では
男性の平均睡眠時間は7時間49分
女性で7時間35分となっており女性は男性に比べ、やや睡眠時間が短くなっているそうです。

また、その睡眠時間は、時代とともに短くなっていることも報告されていて、インターネット・携帯電話などの普及も影響しているのかもしれませんね・・・。

睡眠不足と生活習慣病との関係について
「寝なくても、私は仕事ができるから大丈夫!」と、栄養ドリンクを片手に仕事をバリバリこなす方も多いと思います。
しかし、寝ない(睡眠不足)状態が続くと、体の不調や生活習慣病を引き起こすことが最近の研究で明らかになってきていりんだそうです。

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例えば、『糖尿病』

日本人を対象に下の3つの群、

「6時間未満の睡眠を取っている群」「6時間以上8時間未満の睡眠を取っている群」「8時間以上の睡眠を取っている群」
に分け、それぞれの血糖値を検討した報告では「6時間未満」もしくは「8時間以上」の睡眠状況にある群で、血糖値が上昇傾向にあったそうです。睡眠時間が短くても、長すぎても、糖尿病発症のリスクとなっていることがわかりました。

また、『肥満』と睡眠時間の関係についても、睡眠時間が短い場合、体格を表すBMIの値が増加する、という研究報告がいくつかあります。これらの調査では、睡眠時間が短い場合、飢餓を伝える物質であるグレリンが増加し、満腹情報を伝える物質であるレプチンが減少することがわかっています。つまり、睡眠不足だと、、、

『空腹感が強まり』⇒『食欲が増加』⇒『太る』可能性が上がるのです。

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ですから減量をする場合は、食事や運動だけではなくきちんとした睡眠時間を確保し、太りにくい身体を作ることがオススメです。

夏にむけてトレーニングする方は、まず自分の『眠りの状態をチェック』することからスタートしてはいかがでしょうか?

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玄太青木
from defini staff

私達は、いつも、目の前にいる方との時間を大切にしています。 例えば、トレーニングを始めたお客様が目的を達成し、トレーニングを通して健康になって頂 けたとしたら、充実した時間(人生)を実感して頂けると考えています。 個々の健康意識が高まる事で、運動の素晴らしさや重要性を大切な方へ話をしたくなると 思います。 そうする事で、健康のスパイラルが広がり、将来、子供たちの世代が運動に興味をもったり、 それを聞いたお父様お母様 祖父母の方々が運動に興味を持ち、公園に出かけてウォーキングをしたり、ご自宅でスクワ ットの話になったりと、フィットネスが日常に浸透するのではないかとも考えます。

個人の健康が、大切な方の健康をうみ、家族の健康をうみ、仲間の健康をうみ、地域の健 康をうみ、社会の健康をうむ。 そんな未来を想像しながら、今、目の前にいるお客様を全力でサポートさせて頂く事が、私 達の使命だと想い日々挑戦しております。